ビューティーオープナー 副作用

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@コスメの口コミをチェックすると、赤みや痒みなどで肌に合わなかった方も少数ですがいらっしゃいました。

そこでビューティーオープナーの全成分から副作用の危険を調べることに。

結論から言いますと、副作用を起こすような成分は配合されていませんが、一部の方にアレルギーや刺激となる可能性のある成分もありました。

詳しくご紹介しますね。

ビューティーオープナーの全成分と副作用

ビューティーオープナーには、水以外に以下の14成分が配合されています。各成分の配合目的や効果、刺激やアレルギーの有無などご紹介します。

BG

「刺激性あり」
BG(ブチレングリコール)は、乾燥を防ぐための保湿剤として配合されています。

その他にも防腐効果も期待できることから多くの化粧品に配合されている成分です。

皮膚への刺激や毒性はほとんどありませんが、目に入ると強い痛みを感じるので注意が必要です。

ペンチレングリコール

「アレルギーの可能性がある」
ペンチレングリコール(1,2-ペンタンジオール)は、防腐剤として配合されています。

優れた抗菌性を持ち低濃度で効果を発揮することから化粧品に積極的に配合される成分です。

皮膚への刺激や毒性はほとんどありませんが、ごくまれにアレルギー反応を起こす可能性があります。

加水分解卵殻膜

「問題なし」
加水分解卵殻膜は、18種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンを含有する卵の卵殻膜から抽出された美容成分です。

肌への様々な美容効果(保湿・美白・新陳代謝など)のために配合されています。

皮膚への刺激や毒性もなく安全性の高い成分です。

ヒアルロン酸Na

「問題なし」
ヒアルロン酸Naは分子量が大きく保湿効果が高いため肌への保湿効果を高めるために配合されています。

皮膚への刺激や毒性もなく安定性・安全性の高い成分です。

スクワラン

「問題なし」
スクワランは、深海に生息するサメ類の肝油から抽出したスクワレンに水素を添加することで作られた成分です。

肌に皮膜を作ることで水分を逃がさないエモリエント効果(皮膚に潤いと柔軟性を与える)に優れています。

皮膚への刺激やアレルギーの報告もまったくない安全性の高い成分です。

カンゾウ根エキス

「わずかな刺激性」
カンゾウ根エキスは、マメ科植物の根から抽出された成分です。肌の炎症を抑えたり色素沈着を防ぐ目的で配合されています。

皮膚への刺激もなく、アレルギーも報告されていません。ただし、眼に入るとわずかな刺激があるので注意してください。

バラエキス

「問題なし」
バラエキスには、名前の通りバラの花から抽出されたエキスです。ポリフェノールが多く含まれていることからアンチエイジング効果が期待できます。

その他にもビタミンCが豊富なことから色素沈着の軽減や毛穴の引き締めにも有効です。

肌への刺激や毒性もありません。

ローズマリー油

「わずかな刺激性」
ローズマリー油は、非常に強い香りがあるため香料として微量配合されています。

肌への刺激や毒性はありませんが、眼に入るとわずかな刺激があります。

レモングラス油

「わずかな刺激性」
レモングラス油は、イネ科の多年草レモングラスから抽出された成分で毛穴の引き締め効果があります。

レモングラスの主成分「シトラール」は皮膚刺激を招く可能性があります。

ニオイテンジクアオイ油

「わずかな刺激性」
ニオイテンジクアオイ油は、皮脂の分泌量をコントロールする作用があるため乾燥肌や脂性肌の方に嬉しい成分です。

皮膚への刺激や毒性はありませんが、アレルギーの原因となる可能性もあるので植物アレルギーの方や肌が敏感な方には注意が必要です。

デキストリン

「問題なし」
デキストリンは、ジャガイモやトウモロコシのデンプンを原料とした成分で粘度調整や皮膚への吸着のために配合されています。

食品にも含まれる成分なので皮膚への刺激や毒性もありません。

オレイン酸ポリグリセリル-10

「わずかな刺激性」
オレイン酸ポリグリセリル-10は、油脂を原料とした成分で水と油を混ざりやすくさせる乳化剤として配合されています。

肌への刺激や毒性は少ないですが、敏感肌の方はわずかな刺激を感じる可能性があります。

クエン酸Na

「問題なし」
クエン酸Naは、金属イオンによる沈殿防止や酸化防止のために配合されています。

肌への刺激や毒性も報告されていません。

クエン酸

「アレルギーの可能性がある」
クエン酸は、クエン酸Naと組み合わせてpHの調整目的として微量配合されています。

10%以下での配合では肌への刺激もほとんどありませんが、アトピーなど肌が敏感な方の場合、ごくわずかですがアレルギー反応を起こす可能性があります。

副作用の心配がある成分

刺激となる可能性がある6つの成分

・BG
・カンゾウ根エキス
・ローズマリー油


眼に入ると刺激となる可能性がある成分です。肌への刺激や毒性の心配はほぼありません。

・レモングラス油
・ニオイテンジクアオイ油
・オレイン酸ポリグリセリル-10


敏感肌の場合、わずかに肌への刺激性がある成分です。

アレルギーの可能性がある2つの成分

・ペンチレングリコール
・クエン酸


アトピーなどで肌が敏感な方やアレルギーのある方がごくわずかですが、アレルギー反応の可能性がある成分です。

まとめ

ビューティーオープナーに配合されている成分は基本的には肌に優しい成分なので安心です。

ただし、肌が敏感な方やアレルギーを持っている方には、刺激やアレルギー反応の可能性がある成分も配合されていることが分かりました。

ご心配な方は、使用前に必ずパッチテストを行ってからご使用ください。

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